相続税額 加算

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第十六条 相続税の総額は、
同一の被相続人から相続又は遺贈により
財産を取得した全ての者に係る
相続税の課税価格に相当する金額の合計額から
その遺産に係る基礎控除額を控除した残額を
当該被相続人の前条第二項に規定する相続人の数に応じた相続人が
民法第九百条(法定相続分)及び第九百一条(代襲相続人の相続分)の規定による
相続分に応じて取得したものとした場合における
その各取得金額
当該相続人が、一人である場合又はない場合には、当該控除した残額
につきそれぞれその金額を次の表の上欄に掲げる金額に区分して
それぞれの金額に同表の下欄に掲げる税率を乗じて計算した金額を合計した金額とする。
千万円以下の金額
百分の十
千万円を超え三千万円以下の金額
百分の十五
三千万円を超え五千万円以下の金額
百分の二十
五千万円を超え一億円以下の金額
百分の三十
一億円を超え二億円以下の金額
百分の四十
二億円を超え三億円以下の金額
百分の四十五
三億円を超え六億円以下の金額
百分の五十
六億円を超える金額
百分の五十五
28年4月現在

(各相続人等の相続税額)
第十七条 相続又は遺贈により財産を取得した者に係る相続税額は、
その被相続人から相続又は遺贈により財産を取得したすべての者に係る相続税の総額に、
それぞれこれらの事由により財産を取得した者に係る相続税の課税価格が
当該財産を取得したすべての者に係る課税価格の合計額のうちに
占める割合を乗じて算出した金額とする。
(相続税額の加算)
第十八条 相続又は遺贈により財産を取得した者が
当該相続又は遺贈に係る被相続人の一親等の血族
当該被相続人の直系卑属が相続開始以前に死亡し、
又は相続権を失つたため、
代襲して相続人となつた
当該
被相続人の
直系卑属を含む

及び
配偶者以外

の者である場合においては、
その者に係る相続税額は、
前条の規定にかかわらず、
同条の規定により
算出した金額にその
百分の二十に相当する金額を
加算
した金額とする。
2 前項の一親等の血族には、
同項の被相続人の
直系卑属が当該被相続人の養子となつている場合
(被相続人の孫や、孫の子、孫の子の子–が養子になっている場合など
を含まない

ただし、

当該被相続人の
直系卑属(子や被相続人の孫や、孫の子、孫の子の子–)が
相続開始以前に死亡し、
又は相続権を失つたため、
代襲して(その死亡等した相続人の代わりに
相続人
となつている場合は、
この限りでない。